八坂の塔の近くには

八坂の塔1 八坂の塔2

 

平塚です。

 

この風景、とても有名ですよね!

京都が舞台の映画やドラマには必ず登場します。

 

「八坂の塔」は通称で、

「霊応山法観禅寺の五重塔」が正式名称です。

 

実はこの塔、一般拝観ができる日本唯一の重要文化財なんです。

2階まで登れるので公開時には是非!

 

八坂の塔3

このすぐ近くに松葉亭さんがあります。

松葉亭さんはクチブエがウェブサイトなどのアートディレクションを担当させていただいているお店。

お昼は茶粥などのお食事、夜は懐石料理。喫茶で甘いものなんかも。

京都らしいお庭が見える数寄屋造りの空間です。

 

今夏は暑くなりそうですが、

京都にお越しの際はお立ち寄りください♪

 

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京都・高台寺
松葉亭(まつばてい)

http://www.matsubatei.com
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tariさんのメアドが変わりました!

tariメアド変更

 

平塚です。

 

京都の東山神宮道にある『ココロのゆとりtari(たり)』さん。

京町家で経営されている朝かふぇとリラクゼーションのお店です。

 

開店時からクチブエが関わらせていただいています♪

 

この度、メールアドレスが変わりました!

 

公式ウェブサイトをはじめ、ショップカードなども一斉変更を行いましたので、

今まで登録していただいていたお客様、アドレスの変更をお願いします。

 

ところでtari(たり)さんの公式ウェブサイトのhomeの最上段にある「ご予約・お問い合わせボタン」をご存知でしょうか?

 

電話番号とメールアドレスが表示されている…だけではないんです!

 

PCでご覧の方はメアドボタンのみ反応しメールソフトが立ち上がる仕様ですが、

スマホでご覧の方はメアドは同様ですが、電話番号ボタンをタップしていただくと電話がかかる仕様です。

 

ひと手間短縮のお手軽ボタンです!

ご用の際は是非ご利用ください♪

 

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朝かふぇ&リラクゼーション
ココロのゆとりtari(たり)

http://www.relax-tari.com
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至福のシフク♪ふたつ目

仕覆セット2

 

平塚です。

 

今回もクチブエが担当しました2つの仕覆(しふく)をご紹介します。

 

前回は網代文様の更紗を使用した仕覆。

灰色と水色をメインカラーに大胆な切り替えが施された年代物の古裂でした。

 

 *シフクのシフク♪ひとつ目こちら

 

今回ご紹介するのは笹蔓文様の更紗を使用した仕覆です。

 

ふたつ目の仕覆がこちら。
仕覆黄色1
表地に使用したのは、笹蔓文様の更紗。
年代物の古裂ならではの味わい深さが魅力です。
こちらもひとつ目同様にご依頼者様がお選びになった布。

緒は少し細めの、刈安色のものを合わせました。

仕覆黄色2
横と後からの姿。
黄色と青色の対比に白が入る事で、全体の印象が良い意味で緩和されています。

仕覆黄色3
なんとも嬉しいことに、この仕覆は前後両方で柄合わせをすることができました!
茶入の胴回りと布の文様の幅が、ジャストサイズだったのです。
仕覆を着せた時、前からも後からも完全な形で笹蔓紋がご覧いただけます♪

仕覆黄色4
内布には菊文様の白い着物地を使用しました。
菊の縁取り部分が浮き織になっており、角度で見え方が変わります。

つがり糸には、刈安と白の二色で撚ったものを。
緒と共に正絹なので、さすが輝きが違います♪

底部分では、本体であまり脚光を浴びることの無かった花を主役に。
作った本人が言うのもなんですが、文様の魅力を余すところなく使い切った感があります!

仕覆黄色5
そんな仕覆の持ち主は、こちらの茶入さま。
お気に召していただけたでしょうか?

 

 

布の柄合わせがうまく行ったこと、

色味のトータル感がバランスが良く仕上がったこと、

そして伝統を踏まえ、新しいことを取り入れ、クチブエらしく制作できたことを嬉しく思っています!

 

このような機会を持てたこと、まさに至福の仕覆(シフクのシフク)。

ご依頼ありがとうございました♪

 

こちらの仕覆、クリーマの『くちぶえ和手』の展示ページにも掲載しています。
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くちぶえ和手(クリーマ店)
『展示』茶入の仕覆・笹蔓文様更紗

http://www.creema.jp/exhibits/show/id/2295778
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至福のシフク♪ひとつ目

仕覆1

平塚です。

シフクってご存知でしょうか?

私服?至福?紙幅?
いえいえ、仕覆が正解です♪

茶道をされている方はご存知だと思いますが、
仕覆とは茶入や茶碗などの茶道具類を入れる袋のことです。

仕覆には名物裂(めいぶつきれ)と呼ばれる高級織物が使用され、
絹織物(金襴や緞子)、綿織物(更紗)、染織物などがその代表となります。

茶入や茶碗に合わせて作るので、いわば一点物!
茶事や茶席では茶入や茶杓とともに客の拝見に供される重要な役目を持ちます。

この度、仕覆のご依頼がありクチブエが担当させていただきました。

ご依頼はふたつ。
茶道具の正式な数え方なら二口(にく)というべきでしょうか。

まずひとつ目。
修学院離宮での茶事でお披露目された仕覆からご紹介。

それがこちら。
仕覆青色1
表地に使用したのは、網代文様の更紗。
こちらはご依頼者様がお選びになった布。
年代物の古裂ならではの味わい深さが魅力です。

緒は少し細めの、青色のものを合わせました。

仕覆青色2
両横からの姿。
同じ文様ですが、左右で表情がガラッと変わります。
穏やかに裂の文様を楽しむ面。
大胆な変化を楽しむ面。
見る人によって捉え方が変わる、そんな面白さを含んでいるように思います。

仕覆青色3
大胆に変化している側は、こんな感じです。
地色が灰色から水色になっているのですね。
律儀に定規で引いたであろう線、一本一本の魅力的なこと!
年代を経て染料が剥がれ落ちているのも、なんとも良い景色です。

仕覆青色4
内布には水縹色の着物地を使用しました。
少し形は違いますが表地同様、こちらも網代文様です。
文様の縁取り部分は、見る角度で印象が変わります。

つがり糸には、青と白の二色で撚ったものを。
緒、つがり糸、内布共に正絹で、独特の輝きを放っています♪

底部分は、仕覆の東西南北を意識するように、柄の中心をトリミング。
もちろん縫い付ける向きも斜めにズレてしまわないよう、慎重に〜!

仕覆青色5
そんな仕覆の持ち主は、こちらの茶入さま。
お気に召していただけたでしょうか?


自由に制作してほしいとのご依頼でもありましたので、
伝統を踏まえ、そして新しいことを取り入れ、クチブエらしく制作させていただきました。

後日、茶事で好評だったとメールをいただき嬉しく思っています。
ご依頼ありがとうございました♪

こちらの仕覆、クリーマの『くちぶえ和手』の展示ページにも掲載しています。
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くちぶえ和手(クリーマ店)
『展示』茶入の仕覆・網代紋更紗
http://www.creema.jp/exhibits/show/id/2296175
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若冲生誕300年記念の催し、開催!

夏の催し2016-2 夏の催し2016-1

平塚です。

今月末に京焼窯元とうあんさんの『夏の催し』が開催されます!

今回は「伊藤若冲生誕300年記念」と題された催しとなります。

伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)は、江戸時代京都で活躍した絵師で、
写実と想像を巧みに融合させ表現する奇想の画家と称される人物です。

会場はいつも通り京都錦市場にある錦小路店ですが、
実は若冲!錦市場にゆかりのある人物なのはご存知でしょうか?

若冲は正徳6年(1716年)京都錦小路の青物問屋の長男として生を受け、
晩年は錦市場再開に奔走した人物だということは案外知られていないのでは?


今回もパンフレットをクチブエが担当させていただきました。
若冲といえば升目描きが有名!
パンフレットにもタイル状のデザインを取り入れました。
江戸時代の升目描きと現在デジタル時代のピクセルが共通点を生むなんて!
もし若冲が生きていたらどのように感じてるんでしょうか?

夏の催し2016-3
今回の催しでは若冲作品よりインスピレーションを受け制作した商品が並びます!
若冲の個性豊かな草花や動物がとうあんの技術で表現されます。
パンフレット掲載商品以外にも会場では若冲シリーズが展示販売されます。

伊藤若冲がお好きな方、京焼に興味のある方、
夏の京都にお越しの際はお立ち寄りいただければ幸いです。

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京焼窯元とうあん
『夏の催し〜伊藤若冲生誕300年記念』
http://www.touan.co.jp/
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手作りスノードーム♪

スノードーム

平塚です。

スノードーム♪
球状の透明空間にミニチュアが入ってて、振るとキラキラと雪が舞って降りつもる。
なんだか幻想的なオブジェですよね!

クリスマスシーズンや海外のおみやげなんかでよく見かけます。
ネジがついてて中のミニチュアが動きながら音楽が流れるオルゴールタイプなんかもありますよね!

実のこのスノードーム、簡単に作れると話題になっているそうです。

本体部分は、ジャムやソースなんかが入っている蓋付きの瓶を用意すればOK。
確かにひっくり返せばもうスノードームの形になりますよね。

蓋の内側に家や木のミニチュアを貼り付けます!
瓶の方にはキラキラ光る折紙やラメなんかを入れることをお忘れなく!

そして中に入れる液体。
本来なら水やグリセリンを使用するらしいのですが、
ご家庭にあるものなら水と液体ノリを混ぜたものを入れると、
あのゆっくり舞いながら降り積もる感じが出るんだそうです!


ちなみにこのスノードーム。
そう呼ぶのは日本だけだそうで世界的にはスノーグローブが正しいんだそう。
もともとはペーパーウエイトだったそうですが、
今では自分で作るコレクターグッズになってるんだそうです!

最近では他にも自分で手作りできるグッズが増えてますよね。
ニーズがあるのがわかる気がします。
自分の好みがカタチになるのは嬉しいですから♪
 

今年はどんな女性が?

2016ベスドレT-2

平塚です。

今年もベストドレッサー賞の賞品Tシャツを担当させていただきました。
2009年から8回目になります。

ベストドレッサー賞とはトライアスロン大会の女性出場者の中で選ばれる賞のこと。
近畿ブロック女子委員会からの特別な賞なんです!

受賞者のみに贈られるTシャツなんでこの仕様は非売品。
アザレアのようなインパクトのあるピンク色をベースカラーに、
背中には女性アスリートがバイク(自転車)に乗っているイラストをレイアウト♪

2016ベスドレT-3
胸にはロゴが入っています。
黄色いお花がワンポイントに!

2016ベスドレT-1
左袖のロゴは受賞年号が入っています♪
今年は2016!この文字は既成フォントではなく手描き文字!
デザインは毎年少しだけ変えてるんです!

2016ベスドレT-4
裾にはスタートからフィニッシュまでの種目をイラストで!

今年最初のベストドレッサーが誕生するのは5月22日と聞いています!
さて今年はどんな女性がベストドレッサー賞を受賞するんでしょうか?
 

苺って?

苺の花

平塚です。

これは苺の花♪

実は赤いのに花は真っ白!
何だか不思議ですね。

苺の花2
そして茎には苺が!
これから赤くなるんでしょうか?
見てるとテンション上がります♪


でも実は苺だと思って食べている赤い部分は果実ではないってご存知でしょうか?
正確には花托(かたく)といって茎から花が育つ部分。
林檎や梨、無花果は偽果(ぎか)と呼ばれ、
苺は痩果(そうか)と呼ばれる果実状の器官なんですって。

そういえば赤い部分にある無数の粒々から芽が出てる画像を見たことがありますが、
ちょっとトラウマになりそうな迫力です…
僕はそうなる前にいただこうと思っています!

普段何気なく食べている果物にもまだまだ知らなことがたくさんあるんですね。
 

和のブックカバーはいかが?

和手ブックカバーセット

平塚です。

くちぶえ和手(くちぶえにこで)
和のグッズを制作販売しているクチブエのネットショップです。

着物やデッドストックの布などを使い、
主に茶道グッズを中心に和小物を制作しています!

 *くちぶえ和手(クリーマ店)→ こちら

今回は新作のブックカバーをご紹介します!
文庫、新書、B6判、A5判など、サイズもいろいろ♪

和手ぶっくカバー4-1
こちらはB6サイズ用のブックカバー♪
本に装着するとこんな感じです!

和手ぶっくカバー4-2
オモテとウラで生地を変えてあります!
しっかりとした二枚仕立て。

和手ぶっくカバー4-3
中は、このように一方をベルトに通すタイプ。
本の厚みに合わせて微調整が可能です♪

和手ぶっくカバー4-4
オモテは紺色の着物地を使用しました。
たてわく文様と、細かい縞格子。
何とも粋な組み合わせですね♪
全体に優しい光沢があり、見るほどに表情豊か!

和手ぶっくカバー4-5
ウラは羽裏(羽織の裏地)の布地を使用しました。
昔の人は羽裏でお洒落センスを競ったのだとか。
地色は赤みの橙色で、黄丹です。
白抜きで松葉文様がびっしり詰まっています!

和手ブックカバーセット3
他のブックカバーもオモテとウラで布地を変えて制作しています。
お好みのサイズに合わせてどうぞ♪

くちぶえ和手の和小物は全て一点物です。
着物をほどき、色落ちなどのテストを行い、デザインし縫製という流れでひとつひとつ手仕事で制作しています。
くちぶえ和手の和小物、いかがでしょうか?

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くちぶえ和手(くちぶえにこで)
ハンドメイド、手仕事のマーケットプレイス「クリーマ」
http://www.creema.jp/c/kuchibue2code
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ちなみにクチブエイラストのファブリックで制作したブックカバーの販売はこちら!
 *いろいろブックカバー♪→ こちら
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kuchibue shop(くちぶえショップ)
ハンドメイドマーケット「ミンネ」
https://minne.com/kuchibueshop/
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できるまで♪

できるまで0

平塚です。

クチブエではオリジナルグッズを制作販売しています。
上記画像が現在出店中のハンドメイドマーケット「ミンネ」のクチブエショップ。

 *クチブエショップ(ミンネ店)こちら

できる限り全ての工程に関わり自分たちで手がけたいと、
起承転結のモノヅクリを心がけています!

時々「どんなふうに作ってるんですか?」と聞かれることがあります。

今回はグッズの「できるまで」をご紹介しようと思います♪

1 イラストを描きます
できるまで1
まずイラストを描くところから始まります!
鉛筆やペンなどの画材で描いています。
画材のニュアンスが好きでアナログの魅力を感じます♪
完成形のグッズをイメージしながら時間をかけて描くこともありますが、
ささっと描いた落書きが採用されることもあります(笑)

2 版を作ります
できるまで2
イラストが描けたら、次は版を作ります。
版というのは布にプリントするためのハンコのようなものです。
クチブエではシルクスクリーンという印刷技法でイラストをプリントしています!

3 プリントします
できるまで3
版を使って布にイラストをプリントしていきます。
好きな素材の布に、好きな色で、好きな位置にプリントできるのが魅力です!

4 オリジナルの布が出来上がります
できるまで4
こうして描いたイラストが布になります。
世界で一枚のオリジナルの布が出来上がりました!

さぁ、どんなグッズを作ろうか?
プリントしたイラストはどうレイアウトするのか?
いろいろ考えながら次の工程に進みます♪

5 オリジナル布を縫います
できるまで5
何を作るか決めたら、次は縫製です!
クチブエではこの工程も自分たちで行っています。
カタカタとミシンの音がします♪

6 グッズが出来上がります
できるまで6
こうしてクチブエグッズが完成します!

こうしてひとつひとつ手仕事で作ってるんです。

そしてクチブエのグッズのほとんどが一点もの!
インクの色を変えてプリントしたり、
違う位置にプリントしたり、
縫製で形や仕様を変えたり出来るのも手仕事の特徴です♪

いろんなことを考えながらの制作!
とにかく完成までの工程も楽しみたい欲張りな私たちなのでした。

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kuchibue shop(くちぶえショップ)
ハンドメイドマーケット「ミンネ」
https://minne.com/kuchibueshop/
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