染色家と染織家の2人展♪

染と染1 染と染2

 

平塚です。

 

染色家の山本さんが4月に自宅ギャラリーで作品展をされます。

 

定期的に他ジャンルの作家さんと開催しておられて、

今回は染織家の小浦方さんとの2人展。

 

僕たちクチブエは案内状とポスターのデザインを担当させていただきました。

 

山本さんが柿渋で染めた風合いのある茶褐色の布と

小浦方さんが裂き織りした藍色の布の対比。

 

染色家と染織家の組み合わせなので、

展覧会名を『染と染』とし素材感のある画像を使ってみました。

 

 

実は山本さん前回の作品展の数日前に体調不良で中止になってしまい、

しばらくお休みされていたので久しぶりの作品発表の場となります。

 

4日間の小さな作品展ですが、

興味のある方は是非足を御運びください。

 

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展覧会名:染と染

作家名:小浦方信子・山本田鶴子
会期:2019年4月17日(水)〜20日(土)

   10:00〜16:00

会場:染鶴工房自宅ギャラリー

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山本田鶴子『染鶴工房ブログ』こちら

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梅と桜の逆転劇♪

桜の3人

 

平塚です。

 

1日に元号が「令和(れいわ)」と発表されましたね。

 

令和は万葉集の梅花の序文から典拠されたんだそうです。

 

そういえば万葉集には梅を詠んだ和歌が100以上もあると、

学生時代に習ったのを思い出しました。

確か桜は少なく40あまりだったと。

 

でも国花といえば、正式に定められた花はないらしいのですが

桜(や菊)のイメージが強くありませんか?

 

 

調べてみると、

後の古今和歌集や新古今和歌集では、

梅より圧倒的に桜の和歌が多くなっていくんだそうです。

 

諸説あるようですが、

梅より桜の方が開花の季節が良いからとの理由らしいのです。

確かに外で観るなら暖かい春に咲く桜に軍配があがるのは納得!

 

つまり奈良時代から平安時代にかけて花といえば梅から桜へとなったということ。

 

そして時代をこえて再び梅の時代到来!

万葉集が重版、増版ラッシュだそうです!

 

いやいや、そんな逆転劇はおいておいて。

梅も桜もどちらもとてもキレイ!

今年の梅は終わりましたが、桜はこれから♪

 

クチブエアトリエのある京都では見頃はもう少し先。

現在は五、六分咲き程度といったところ。

今年も満開になるのがとても楽しみです!

 


タルトの背中♪(金柑)

金柑タルト1

 

平塚です。

 

今回の「クチブエのおやつ」は金柑のタルト!

 

金柑は1月から3月にかけてが旬。

皮ごと食べられる甘みと苦みのあるミカン科の果実です。

 

丁寧に種を取り砂糖で煮詰めた金柑はキレイなオレンジ色。

タルトの断面から見えると食欲をそそります!

 

金柑タルト2

もちろん金柑そのものや金柑の甘みが染み出した部分、

そしてこんがりと焼きあがった表面も魅力的なんですが…

 

個人的にはタルトってこの部分が最高だと思っています!

L字になってる茶色の背中(笑)

 

メンバーとそのお母さんには、

いつもいつもお手製のおやつを作っていただいてます♪

感謝。とても美味しくいただきました!

 


繋がる想い♪

椅子とクー

 

平塚です。

 

自分の想いは勝手で小さなものかもしれません。

 

誰も知らなくて、

誰もわからないことだったりして。

 

誰にも認められず、理解されず、

時には罵倒されるかもしれません。

 

その想いを実現することはとても難しくて、

時間がかかって、いや、かかり過ぎて、

気がつけば途方もない年数が経過していて。

 

少しずつでも前に進んでいたつもりが、

ふと我にかえると大きく後退していたりして。

 

くじけそうで諦めが頭をよぎって、

何度も何度もやめようと自問自答して。

 

消えそうになるローソクの灯を必死で守る毎日があったとしても。

 

それでも続けることで想いは繋がるのかもしれません。

 

たとえ想いが達成していなくても、

想いに向かって続けている姿がそうさせるのかもしれません。

 

自分だけだと思っていた小さな想いは、

いつしか自分だけのものじゃなくなり大きな想いへと姿を変えていたり。

 

そんなことを感じる今日この頃です♪

 


キョウトプチアレコレ♪〜1:東福寺の橋

京都観光|東福寺1

 

平塚です。

 

お仕事で外出すると京都という土地柄、観光地の傍を通ることが多いんです。

 

だからといって寄って京都観光とはいかず、

「いつでも来れるから」という感じでスルー。

長年住んでいるせいで日常風景のように感じてしまっているんでしょうか。

こういう京都人多いと思います。

 

でも京都って本当に面白い場所だと思うんです。

こだわりというか、思い入れというか、

あえて言わないけどこんなに詰まってますよ!というスタンスが。

 

知るとちょっとだけ嬉しくなる♪人に話したくなる♪行って確かめたくなる♪

そんな京都の小さなウンチク!それがキョウトプチアレコレ♪

「それ知ってる!」という内容になっちゃうかもしれませんが、

これから少しずつご紹介できたらと思っています。

 

 

今回ご紹介するのは東福寺の橋

こちらもお仕事でよく傍を通るお寺のひとつです。

 

上記の画像は東福寺の定番風景ですよね。

今は3月で時期じゃないのが残念ですが、

秋になれば手前の木々がキレイに紅葉します!

 

京都観光|東福寺2

上記の定番風景はこの橋の上から撮影したもので、ご存知の方も多いはず!

 

でもこの橋の名前ってご存知ですか?

 

通天橋(つうてんきょう)と思っている方も多いのでは?

通天橋はさっきの画像の橋のことで、

実はこの橋は臥雲橋(がうんきょう)と言うんです。

見落としてしまいそうですが、橋の上をよく見ると書いてあるんですよね!

 

東福寺の境内には3つの橋があるんです。

通天橋(つうてんきょう)、偃月橋(えんげつきょう)、臥雲橋(がうんきょう)の3つ。

もちろん他の2つの橋にもちゃんと名称が書かれているんですよ。

 

この3つの橋は東福寺三名橋と呼ばれ、

洗玉澗の美しい紅葉を見るために架けられた橋廊なんです。

 

紅葉の名所にも数えられる東福寺。

秋はまだ少し先ですが、橋の名前と共に是非ともお楽しみに♪

 


冬の空は何色?

冬の空

 

平塚です。

 

冬の空って何色のイメージですか?

 

先日ニュースを見ていると、

住んでいる場所によって冬の空の色が違うんだとか!

 

冬には西高東低の気圧配置になり、

日本海側と太平洋側では空の状態が異なるんだそうです。

 

その原因は雲にあるそうで、

日本海側では海からの水蒸気で雪や雨を降らせて、

その後乾燥した雲は太平洋側にむかい風を起こすという原理らしい。

 

なので、

日本海側にお住まいだと雪や雨が舞う曇り空。

つまり灰色や白のイメージ。

太平洋側にお住まいだと澄み切った快晴の空。

こちらは青というイメージ。

 

クチブエアトリエのある京都は、

どちら側といわれると…微妙な位置関係ですが、

撮った写真のような灰色や白という感じでしょうか。

 

それにしても同じ冬の空なのに、

住んでいる場所によってイメージが異なるなんてちょっと不思議♪

 

皆様の地域の冬の空は何色のイメージですか?

 


ユル〜い!おいめい日記♪

おいめい日記|うさのん

 

平塚です。

 

クチブエのインスタグラム。

甥っ子姪っ子の行動をイラストで描いてアップしている『おいめい日記』♪

 

 *Instagram|インスタグラム『おいめい日記』→ こちら

 

最近アップしているのは、

ユル〜いタッチで描いたイラスト!

下描きもしないでサラッっと描いちゃう感じ♪

 

よく質問されるので

このブログでも何度かお答えしていますが、

クチブエイラストは画材を使って紙に描いています。

 

着色方法は最終的に何になるかで決めているので、

パソコンに取り込んで着色することも多いですが、

そんな時でも主になる線描きは全てアナログ作業なんです。

 

 

ただこのイラストは仕事やインスタグラム用に描いたわけではなく、

実はメンバーがメモ書きに添えるイラストなんです。

 

外出から戻ってくるとデスクにメモが置かれています。

「お仕事お疲れ様でした」や「今から出かけます」の文字だけじゃなく、

こんなイラストが描かれて添えられているんです♪

 

よくこんなにサラッと描くなぁと思いながら見入ってしまいます!

 

文字部分は加工で消していますが

あまりによく描かれているのでインスタグラムにアップすることに♪

 

ユル〜いタッチがほっこりさせてくれませんか?

 


テーブルウェア・フェスティバル2019開催中♪

テーブルウェアフェス2

 

テーブルウェアフェス1

 

平塚です。

 

2月3日の日曜日より東京ドームにて、

テーブルウェア・フェスティバル2019が開催されています!

 

 

 展示やコンテストをはじめ、ステージイベント、セミナー、お買い物など、

 日々の食卓を彩る楽しみ方をご提案します。

 “私だけのお気に入り”、是非見つけてください。

 (テーブルウェア・フェスティバル公式ウェブサイトより)

 

 

デザインを担当させていただいています京焼窯元の陶葊(とうあん)さんが出店されています。

 

今回はブースの壁面に飾る展示パネルやタイトル看板、

商品説明のポップ、商品写真の入ったプライスカードなどを担当させていただきました。

 

東京ドームでの展示が終わった後に撮影し送っていただいた画像が上記のもの。

忙しい中ありがとうございました!

 

大きなイベントなので前もって何度も打ち合わせを重ね完成に至りました。

様々な人の協力や想いが入っているだけに、

会期をむかえデザインが展示されている状態をみる喜びも一入♪

 

テーブルウェア・フェスティバル2019は11日の祝日の月曜日まで開催されています。

会場で展示販売も行われていますので、

興味のある方は是非足を御運びください。

 

詳細はこちら。

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テーブルウェア・フェスティバル2019

会期:2019年2月3日(日)〜11日(月・祝)

会場:東京ドーム

時間:10:00〜19:00(最終日は18:00まで)

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テーブルウェア・フェスティバル2019 → こちら

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京焼窯元とうあんサイト → こちら

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ロールクッキーの照り♪

クッキー1

 

平塚です。

 

クッキーを作りました♪

 

と言っても作ったのはメンバーとそのお母さん。

そしてこの画像は昨年のクリスマスの時のもの。

撮影したけどすっかり忘れてフォトボックスに入ったままでした。

 

クッキーにはいろんな種類がありますよね。

ドロップクッキー、アイスボックスクッキー、バークッキー、サンドイッチクッキー、アイシングクッキーなどなど。

誰もが知ってるシンプルな焼き菓子ですが、こんなに種類があるなんて奥深いですよね。

 

クッキー2

今回作ったのはロールクッキー。

つまり型抜きクッキーのことです。

 

鳥、葉っぱ、人形、ハート…

クッキーの種類によって多少の違いはあれど材料はほぼ同じ。

なのに形が可愛く変わるだけで気持ちが高揚するのはどうしてなんでしょう♪

 

形はもちろんですが、

卵の黄身が塗ってできる、あの照り♪

ロールクッキーの良さは、厚さ、堅さ、そして照りだと思います!

 

美味しくいただきました。

ありがとうございました!

 


ナイショの初売りセール♪

とうあん初売り1 とうあん初売り2

 

平塚です。

 

大正11年京都東山泉涌寺傍で創業された京焼の窯元『陶葊(とうあん)』さん。

 

1月10日より新春初売りセールを開催されています。

 

この新春初売りセールは少しだけ変わった仕掛けが!

実はこのセールはナイショ。

このパンフレットを持参したお客様のみ購入できるシークレットセールになっているんです♪

 

このパンフレットおよび関連のデザインをクチブエが担当させていただきました。

 

パンフレットは観音折の加工が施してあり、

内側に商品が掲載されているのでご紹介できるは表紙と裏表紙だけ。

 

表紙で使用している商品は赤と青の染付の盃。

裏表にびっしりと絵付けされた桜を見ると職人さんの手仕事に感動しませんか?

 

このセールは今月31日まで。

興味のある方は公式ウェブサイトへ。

 

詳細はこちら。

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新春初売りセール(シークレットセール)

会期:2019年1月10日(土)〜31日(木)

会場:錦小路店・八坂店

*パンフレットをお持ちの方のみ

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京焼窯元とうあんサイト → こちら

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