やっぱり人と人♪

人と人

 

平塚です。

 

「どうしてkuchibue(クチブエ)という名前なのですか?」

 

たまに由来を尋ねられることがあります。

 

人類が言語を使う前に口笛を使っていたという話を知ったからなんです。

お互いを呼び合うため、何かを行う合図のため、祝い事を祝福するため、娯楽として気持ちを高めるためなど。

まさに口笛は人と人をつなぐコミュニケーションのツールだったと。

 

僕たちは、

作る側の気持ちと、見る(または買う)側の気持ちの間にたって、

両者をつなぐ存在でありたい!と思っています。

 

つまりアートを通して人と人をつなぎたいという想い。

そんなところが僕たちクチブエの由来なんです♪

 

 

最近あらためて人と人のつながりが大切だと感じます♪

 

細やかな気遣いや、さりげない心配り。

信じることや、確かめ合うことの大切さ。

相手を思いやることから生まれる優しさ。

共感するからこそ生まれる信頼や笑顔。

 

小さな一言が一生を支えになったり。

小さな想いが大きな役割を持っていたり。

小さな笑顔が全てを救う力を持っていたり。

 

やっぱり人と人。

何をするにも人が全て!

これからも人と人のつながりが新しい未来を育んでくれると信じています♪

 


令和のしおり♪

しおり

 

平塚です。

 

5月になり平成から令和となりました。

 

どんな時代がやってくるのでしょうか?

 

新しい元号になるにあたり、以前のブログに書いた一文。

『人生を一冊の本に例えるとすれば、そのページにしおりを挟むような出来事が訪れようとしている』と。

 

しおりは「枝折」または「栞」と書くことが多いようです。

 

「枝折」とは、

森で迷わないように枝を折って目印にしたことが語源だと言われているのは有名ですよね。

 

では「栞」は?

2つ並んだ干は上部を削って平らにしたという意味があるそうで、

昔髪を束ねて髷を結うのに使った笄(こうがい)が関係しているんだとか。

こちらも枝を削って作った道標のような役割が語源なんだそうです。

 

もうひとつ。

「撓る(しおる)」という動詞があるのはご存知でしょうか?

意味は草木や枝を折ったり、曲げたり、結んだり、たわめたりすること。

やっぱり目印にする行為が語源のようです。

 

諸説あるようですが、漢字は違えど意味は同じ。

迷わないための目印という意味が語源のようですね。

 

新しい時代がやってきました!

令和のしおり、迷わないための目印を胸に!

これからもクチブエらしく進んでいけたら幸せです♪

 


タルトの背中♪(キャラメルと胡桃)

タルトの背中|キャラメルと胡桃

 

平塚です。

 

お手製のお菓子や軽食なんかを、

クチブエのおやつというカテゴリーでご紹介しています。

 

以前に「タルトの背中♪」という記事を書きました。

 

 *『タルトの背中♪(金柑)』 → こちら

 

好評でしたので、金柑タルトに続いて、

今回は「キャラメルと胡桃のタルト」の背中をご紹介♪

 

前回も書きましたが、

この背中部分が一番魅力的だと思うのですが、いかがでしょう?

 

もちろん香ばしいキャラメルの風味と

サクサクした胡桃の食感もとても美味しいのは言うまでもありませんが、

タルトは背中が命!…だと思ってます♪

 

何だかとてもマニアックな内容になってきてるような(笑)

 

おやつを作るのもモノヅクリ。

美味しく作るのって本当に難しいですよね!

でも美味しいお菓子が出来上がってくるとウキウキしませんか♪

 

いつも本当にありがとうございます!感謝♪

 


作品展『染と染』に行ってきました♪

染と染・会期

 

平塚です。

 

作品展『染と染』に行ってきました!

 

20日で会期は終了しましたが、

多くのお客様がお見えになったそうです。

 

画像はギャラリー前のもの。

看板に貼られているポスターも案内状と同様にクチブエが担当させていただきました。

 

染色家の山本さん。

染織家の小浦方さん。

そして一緒に制作をされている高橋さん。

 

作品を拝見するのもそうなのですが、

お会いするのも久しぶりで、

お話が弾んでしまいついつい長居してしまいました。

 

 

ひとつひとつの工程を大切に、そして丁寧に、

こだわりを忘れずにモノヅクリを楽しんでおられるスタンスは本当に素敵だと思います。

 

作品展お疲れ様でした!

 

僕たちクチブエもらしさを忘れずいつまでも楽しんでいたいと思っています♪

 


春だったんだね♪

平成最後の桜

 

平塚です。

 

クチブエアトリエのある京都では桜が満開です!

 

桜が咲いているのは知っていましたが、

そろそろ満開になるのかな…なんて思っていたら、

名所では散り始めてる場所もあるんだそうです…

 

そういえば春だったんですよね。

 

桜が満開になるのを見てなかったの?

いやいや!ネガティブに考えるよりポジティブに考えるなら

充実した日々を過ごせている証なのかもしれません。

 

あっという間という言葉は平凡かもしれませんが、

当たり前の日常が過ごせていることは

とても幸せなことなんだと感じています。

 

2019年になって約4ヶ月。

来月には平成から令和になります。

 

人生を一冊の本に例えるとすれば、

そのページに栞を挟むような出来事が訪れようとしています。

 

ギリギリでも満開の桜に出会えたのは祝福なのかも。

 

新しいスタートはドキドキとワクワクでいっぱい♪

どうか安らかでありますように。

 


染色家と染織家の2人展♪

染と染1 染と染2

 

平塚です。

 

染色家の山本さんが4月に自宅ギャラリーで作品展をされます。

 

定期的に他ジャンルの作家さんと開催しておられて、

今回は染織家の小浦方さんとの2人展。

 

僕たちクチブエは案内状とポスターのデザインを担当させていただきました。

 

山本さんが柿渋で染めた風合いのある茶褐色の布と

小浦方さんが裂き織りした藍色の布の対比。

 

染色家と染織家の組み合わせなので、

展覧会名を『染と染』とし素材感のある画像を使ってみました。

 

 

実は山本さん前回の作品展の数日前に体調不良で中止になってしまい、

しばらくお休みされていたので久しぶりの作品発表の場となります。

 

4日間の小さな作品展ですが、

興味のある方は是非足を御運びください。

 

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展覧会名:染と染

作家名:小浦方信子・山本田鶴子
会期:2019年4月17日(水)〜20日(土)

   10:00〜16:00

会場:染鶴工房自宅ギャラリー

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山本田鶴子『染鶴工房ブログ』こちら

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梅と桜の逆転劇♪

桜の3人

 

平塚です。

 

1日に元号が「令和(れいわ)」と発表されましたね。

 

令和は万葉集の梅花の序文から典拠されたんだそうです。

 

そういえば万葉集には梅を詠んだ和歌が100以上もあると、

学生時代に習ったのを思い出しました。

確か桜は少なく40あまりだったと。

 

でも国花といえば、正式に定められた花はないらしいのですが

桜(や菊)のイメージが強くありませんか?

 

 

調べてみると、

後の古今和歌集や新古今和歌集では、

梅より圧倒的に桜の和歌が多くなっていくんだそうです。

 

諸説あるようですが、

梅より桜の方が開花の季節が良いからとの理由らしいのです。

確かに外で観るなら暖かい春に咲く桜に軍配があがるのは納得!

 

つまり奈良時代から平安時代にかけて花といえば梅から桜へとなったということ。

 

そして時代をこえて再び梅の時代到来!

万葉集が重版、増版ラッシュだそうです!

 

いやいや、そんな逆転劇はおいておいて。

梅も桜もどちらもとてもキレイ!

今年の梅は終わりましたが、桜はこれから♪

 

クチブエアトリエのある京都では見頃はもう少し先。

現在は五、六分咲き程度といったところ。

今年も満開になるのがとても楽しみです!

 


タルトの背中♪(金柑)

金柑タルト1

 

平塚です。

 

今回の「クチブエのおやつ」は金柑のタルト!

 

金柑は1月から3月にかけてが旬。

皮ごと食べられる甘みと苦みのあるミカン科の果実です。

 

丁寧に種を取り砂糖で煮詰めた金柑はキレイなオレンジ色。

タルトの断面から見えると食欲をそそります!

 

金柑タルト2

もちろん金柑そのものや金柑の甘みが染み出した部分、

そしてこんがりと焼きあがった表面も魅力的なんですが…

 

個人的にはタルトってこの部分が最高だと思っています!

L字になってる茶色の背中(笑)

 

メンバーとそのお母さんには、

いつもいつもお手製のおやつを作っていただいてます♪

感謝。とても美味しくいただきました!

 


繋がる想い♪

椅子とクー

 

平塚です。

 

自分の想いは勝手で小さなものかもしれません。

 

誰も知らなくて、

誰もわからないことだったりして。

 

誰にも認められず、理解されず、

時には罵倒されるかもしれません。

 

その想いを実現することはとても難しくて、

時間がかかって、いや、かかり過ぎて、

気がつけば途方もない年数が経過していて。

 

少しずつでも前に進んでいたつもりが、

ふと我にかえると大きく後退していたりして。

 

くじけそうで諦めが頭をよぎって、

何度も何度もやめようと自問自答して。

 

消えそうになるローソクの灯を必死で守る毎日があったとしても。

 

それでも続けることで想いは繋がるのかもしれません。

 

たとえ想いが達成していなくても、

想いに向かって続けている姿がそうさせるのかもしれません。

 

自分だけだと思っていた小さな想いは、

いつしか自分だけのものじゃなくなり大きな想いへと姿を変えていたり。

 

そんなことを感じる今日この頃です♪

 


キョウトプチアレコレ♪〜1:東福寺の橋

京都観光|東福寺1

 

平塚です。

 

お仕事で外出すると京都という土地柄、観光地の傍を通ることが多いんです。

 

だからといって寄って京都観光とはいかず、

「いつでも来れるから」という感じでスルー。

長年住んでいるせいで日常風景のように感じてしまっているんでしょうか。

こういう京都人多いと思います。

 

でも京都って本当に面白い場所だと思うんです。

こだわりというか、思い入れというか、

あえて言わないけどこんなに詰まってますよ!というスタンスが。

 

知るとちょっとだけ嬉しくなる♪人に話したくなる♪行って確かめたくなる♪

そんな京都の小さなウンチク!それがキョウトプチアレコレ♪

「それ知ってる!」という内容になっちゃうかもしれませんが、

これから少しずつご紹介できたらと思っています。

 

 

今回ご紹介するのは東福寺の橋

こちらもお仕事でよく傍を通るお寺のひとつです。

 

上記の画像は東福寺の定番風景ですよね。

今は3月で時期じゃないのが残念ですが、

秋になれば手前の木々がキレイに紅葉します!

 

京都観光|東福寺2

上記の定番風景はこの橋の上から撮影したもので、ご存知の方も多いはず!

 

でもこの橋の名前ってご存知ですか?

 

通天橋(つうてんきょう)と思っている方も多いのでは?

通天橋はさっきの画像の橋のことで、

実はこの橋は臥雲橋(がうんきょう)と言うんです。

見落としてしまいそうですが、橋の上をよく見ると書いてあるんですよね!

 

東福寺の境内には3つの橋があるんです。

通天橋(つうてんきょう)、偃月橋(えんげつきょう)、臥雲橋(がうんきょう)の3つ。

もちろん他の2つの橋にもちゃんと名称が書かれているんですよ。

 

この3つの橋は東福寺三名橋と呼ばれ、

洗玉澗の美しい紅葉を見るために架けられた橋廊なんです。

 

紅葉の名所にも数えられる東福寺。

秋はまだ少し先ですが、橋の名前と共に是非ともお楽しみに♪

 



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