教室でマスキングテープアート♪

濱口桜子MTA1 濱口桜子MTA7

 

平塚です。

 

28日まででしたが、

現代美術作家の濱口桜子さんが公開制作をされていました。

 

会場は京都芸術センター。

旧明倫小学校なだけに教室がそのまま展示空間。

 

単色で刷られたフライヤーには、

『マスキングテープアート公開制作と映像作品発表』とありました。

 

濱口桜子MTA5 濱口桜子MTA6

床、黒板、壁、窓に、カラフルなマスキングテープが縦横無尽に貼られています。

 

濱口桜子MTA3 濱口桜子MTA2

曲がったり、重なったり、よれたり、絡まったり。

適当な長さにちぎって貼るというとてもシンプルな行為から生まれるカタチ。

初めて使った画材だと本人はおっしゃってましたが、自分の手元に引き寄せて制作するスタイルはとても興味深かったです。

 

 

僕が気になったのは展覧会タイトルの「Iie」。

なんと読むのだろう?

最初の文字は「小文字のl(エル)」それとも「大文字のI(アイ)」どっち?

 

英語なら「ライ」つまり「嘘」ということ?

ローマ字なら「いいえ」つまり「NO」ということ?

 

濱口さん本人に聞いてみると、

どちらでもなくて、読みは「いいえ」だけど「良い絵」なんだそう。

ポジティブなタイトルで何だかほっこり♪

 

 

アートシーンでもコロナ禍での作品発表は様々な対策が取られているのを目にします。

制限を受け止めながらの展示や、新しい方法での作品提示など、その中でも制作を続け発表しようという想いは考えさせられるものがありました。

 


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