京都は住所が2つ?

京都を歩く

 

平塚です。

 

今年も師走となりました。

 

年末になると年賀状の準備がギリギリになってバタバタするので、

今年は少しでも早めに!と思い住所録の整理を始めました。

 

ふと、「京都の住所って不思議だね」と言われたことを思い出しました。

 

例えば、

京都は住所が2つあるのはご存知でしょうか。

 

住まいが2つあるわけではありません。

役所に登録されている住所が1つ。

もう1つは通りの名前で表された住所。

もちろんどちらでもちゃんと郵便物が届きます!

 

京都の中心は東西と南北で通りがわけられているのはご存知だと思います。

東西は13の大路と26の小路、南北は11の大路と22の小路という感じで、

よく碁盤の目なんて呼ばれますよね。

 

通りが交差する場所を2つの通り名で呼ぶのが京都での常識!

「四条通」と「烏丸通」が交差する場所は「四条烏丸」という感じです。

 

さらに、

北に行くと「上ル(あがる)」。

南に行くと「下ル(さがる)」。

公文書では送りがなの「る」はひらがなでもいいみたいですが、基本はカタカナ。

東に行くのは「東入(ひがしいる)」。

西に行くのは「西入(にしいる)」。

なんと東西は「る」が省略されるのが基本。

 

これらを組み合わせて場所を特定できるわけです。

 

ずっと京都に住んでいるので当たり前になっていたことが、

他府県の方々からすれば不思議なことだったりするんですね。

 


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