暑さをしのぐ♪

スイカの種

平塚です。

毎日暑いです…
できるだけ涼しく過ごしたいと思いますよね。

京都に住んでいると、
様々な暑さ対策が行われていることに気づきます。

虫籠窓(むしこまど)や表格子(おもてこうし)という格子状の窓。
風通しを良くし光を取り入れるだけでなく、ブラインドの役目を果たす優れもの。

庭も暑さ対策活躍します
通り庭(とおりにわ)は玄関先から続く土間のことですが、
人の導線としてはもちろん風の通り道でもあります。

坪庭(つぼにわ)もそう。
坪庭は建物の中にある小さな庭のことで、
京都の町屋ではいまだによくみかけます。
坪庭に打ち水をすることで外と室内で温度差をつくり風を呼び込むという仕掛けです。

その他にも、
襖や障子を(すだれ)に変えたり、
床には網代(あじろ)や(むしろ)を敷いたりと涼しく過ごす工夫があります。

小物では風鈴も暑さ対策のアイテム。
クーラーや扇風機のない時代に考え出された今でも夏の定番ですね。
高音が涼しさを感じさせるという説や、
秋の虫の鳴き声を感じさせ夏の暑さを忘れさせるという説なんかが有名です。

現代ではクーラーや扇風機などの電気製品が暑さ対策のメインですが、
昔も今も夏をできるだけ涼しく過ごしたいという気持ちは同じなんですね。
 

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