ターナーの空♪

ターナーの空

 

平塚です。

 

帰り道こんな空に出会いました♪

 

大気と光と雲の造形美。

まるでターナーの絵画のよう。

 

 

芸術系の大学を卒業した頃、ヨーロッパをひとり旅しました。

名作とよばれる巨匠作品をこの目でみてみたいと思ったからでした。

大学生時代多くの作品と出会いましたが、図録や画集でみることはあってもなかなか実物に出会える機会は少なかったからです。

 

ヨーロッパでは多くの美術館や画廊を巡りました。

目の前にある作品と対峙して感じたことを今でも大切にしています。

 

その時にロンドンのナショナルギャラリーでみた作品。

雄大な空の光を様々な色彩で表現。

まさに大気と光と雲の造形美。

ロマン主義を代表するイギリスの画家ターナー(Joseph Mallord William Turner)の絵画でした。

 

 

あれからもう数十年も経っていますが、

その時の気持ちを思い出して何だか懐かしく感じました。

 

うつむきがちなニュースが報じされる昨今。

空を見上げてみるのもいいんじゃないでしょうか♪

 


小さな幸せ♪

菜の花と橋

 

平塚です。

 

川沿いを歩くとたくさんの菜の花が咲いています♪

 

黄色い菜の花、そして緑草と青空の配色がとてもキレイ!

そろそろ春がやってくる!と思わせる景色です。

 

菜の花の花言葉は「小さな幸せ

 

大きな幸せは人によって異なるけれど、小さな幸せは多くの人が共感できることだったりしませんか?

日々くりかえす日常の中にある当たり前すぎて見過ごしてしまいそうな出来事。

そんな小さな出来事が何事にも変えられない幸せなのかもしれません。

 

ここ数ヶ月世界規模で蔓延するウイルス。

不安で混乱してしまうこともあるでしょう。

でも日常の中にある小さな幸せに目を向けてみるのも大切なことかもしれません。

 

気がつけば川沿いを黄色に染めている菜の花のように♪

 


見えなかった空♪

最後の空

 

平塚です。

 

ある場所から見える空。

今は夕焼けの時刻とあってとてもキレイ。

 

ある場所から見えなかった空。

こんな空が隠れていたのかと思うとほんの少しだけ残念な気持ち。

 

でもこうして空が見えると感慨深いものがあります。

 

形あるものは必ず壊れていくと言います。

たとえ壊れてしまったとしても思い出としてずっと忘れず大切にしたいと思っています。

 

目まぐるしく変わっていく中で、毎日がとても充実していることに気づかされます。

新しく生まれるもの、そして姿を消していくもの。

そのどちらにも感謝の気持ち♪

 


鉛筆を削る♪

鉛筆

 

平塚です。

 

鉛筆を削ることってありますか?

 

美大・芸大受験でアトリエや研究所に通った方はデッサンを描くためにたくさんの鉛筆を削ったことでしょう。

僕もそうですが、描いては削り!描いては削り!を日々繰り返していました。

今でも仕事やプライベートで絵を描いたり、教室で基礎デッサンを教えているので鉛筆を削ることは日常です。

 

 

先日知人が僕の筆箱の鉛筆を見てこんな質問。

「どうしてこんなに長く削ってあるの?」

 

上の画像をご覧いただくとわかると思うのですが、鉛筆の芯だけでなく木の部分も長く削ってあるのが不思議なんだそうです。

確かに言われてみると一般的には鉛筆削りで削った状態が見慣れた形ですものね。

 

でもこれがデッサンを描いたことがある人、描いている人にはあるあるの削り方!

実はこんな理由があります!

 

鉛筆デッサンのように絵を描く行為は芯をたくさん使います。

短く削ると何度も削らないといけないので芯を長く出すように削ります!

木の部分も長く削るのは、字を書く時のような持ち方(鉛筆持ち)だけでなく様々な持ち方で描くから。

鉛筆を寝かせた時に木の部分が紙に当たらないように木の部分も長く削ります!

 

他にも描く人それぞれに個人的な理由もあると思いますが、この2つが有力なんじゃないでしょうか。

 

 

そう話すと、さらにこんな質問。

「でもこんなに長いと折れやすくなるんじゃないの?」

 

確かに鉛筆の芯は折れます。

ただ濃度によって強度が異なるんです。

 

そもそも鉛筆の芯は黒鉛と粘土を焼いて固めたもの。

濃度表記にHとBが用いられています。

Hはハード(Hard)硬いという意味で、Bはブラック(Black)黒いという意味。

H系の鉛筆は粘土が多く黒鉛が少ないため、黒さは薄くなり強度は強くなります。

B系の鉛筆は黒鉛が多く粘土が少ないため、黒さは濃くなり強度は弱くなります。

 

つまりH系の鉛筆は強度があるので少々長く削っても折れにくいんです!

といってもあくまで折れにくいだけで、移動中の筆箱の中で折れていたり、デッサン中に床に落として折れたり、削っている最中に折れたり、なんてことは日常茶飯事なんですけどね。

 

 

最後に。

鉛筆を漢字から芯に鉛(なまり)が入っていると勘違いされている方も多いんじゃないでしょうか?

上でもふれましたが、鉛筆の芯は黒鉛と粘土を焼き固めたもの!鉛は入っていないんです!

鉛筆の語源は諸説あるのですが「もともと鉛で出来た棒を使っていたから説」「描くと鉛のように鈍く光るから説」など様々。

 

 

僕たちクチブエは描く仕事をしているので鉛筆は必需品。

手に馴染んでいるせいかとても優しい描き心地!

いつも鉛筆を削るところから始まります♪

 


回答に辿り着けないことは?

オレンジ♪

 

平塚です。

 

取りとめがないお話なんですが、

最近日常生活の中でよく考えることがあります。

 

例えば問題を出されたとします。

問題を出されたのだから回答を探しますよね。

 

でも回答に辿り着けない、または回答がわからない。

 

回答が選択形式でいくつかの中から選ぶスタイルだったとしても、

どれも正解のような、どれも不正解のような。

 

とりあえずその中から正解だと思うものを選ぶと、結果は訪れますが、

それが本当に正解だったのかわからない。

 

だからといって、

もどかしいとか、はがゆいとかではないんです。

 

昔なら徹底的に回答を探して、辿り着けないことをマイナスに捉えていたと思うのですが、

今はどんぴしゃの正解に辿り着きたいわけじゃなく、

 

ああでもない、こうでもない。

もしかしたらこうなのかもしれない。

こうなったけど、こうだったのかもしれない。

 

結果がどうでもいいという意味じゃないんですけど、

最近回答を探して試行錯誤するのがとても楽しく感じます!

 

たとえ回答が間違っていたとしても、とても素敵な結末が待ってたりして♪

 

最初から予防線をはっちゃいましたが、

やっぱり取りとめのないお話でした(笑)

でもそこに一番の可能性があるんじゃないかと思っていたりします♪

 


2枚の100円玉♪

平成と令和の100円

 

平塚です。

 

もうかなり前ですが、

このブログにお金のことを書きました。

 

側面にギザギザのついた10円玉、通し番号のお札、記念硬貨など、
価値が上がるんじゃないかと思って置いてあるお金ってありませんか?というお話。

 

 *お金の価値ってこちら

 

 

昨年平成から令和となりました。

先日ふと小銭入れを見ると100円玉が2枚。

ピカピカしてるから新しい硬貨なのかな…と思って見てみると

 

なんと平成31年と令和元年!

 

これって偶然にしては出来すぎてません?

縁起がいいのか、どうなのかはわからないけど、

何だか嬉しくて、とりあえず周りの知人に見せたりして!

 

実際はどうなんでしょうね。

お金の価値に詳しい方、おられたら是非教えてほしいです♪

 

もう気にしないで使おうかと思ったりするのですが、

やっぱり「価値が上がるんじゃ…?」とまた置いておく自分がいます(笑)

 


2020年もよろしくお願いいたします♪

年賀状2020

 

平塚です。

 

明けましておめでとうございます。

 

2020年、令和2年となりました!

 

昨年は新しい価値観と出会った年でした。

今までの自分を見つめ直し再構築したような。

未来に向けて多くのことを学んだ年だったと思います!

 

今年はどんな年になるのでしょう。

未知なる出会いと発見に期待して学ぶことの多い年であるといいなと思っています!

毎年言ってますが、できるだけ前向きにクチブエらしく過ごせたら幸せです。

 

本年もよろしくお願いいたします♪

 


コントラストとグラデーション♪

空2019_1-1

 

平塚です。

 

暑い日が続いてますね。

 

今年の梅雨が例年より涼しかったので、

少しだけ期待したのですがやはり昨年同様の暑い夏…

皆様、水分補給は怠らずに!

 

 

夏といえばモコモコした積乱雲が定番かもしれませんが、

空を見上げると薄雲(うすぐも)が広がっていました。

青と白の絵の具を混ぜ合わせたような♪

 

薄雲の正式名称は巻層雲(けんそううん)。

空の広範囲を白いベール状に覆う雲のこと。

 

空2019_2

青い空に白い雲。

キレイなコントラストとグラデーション!

こんなに暑くて毎日見てる景色なのに、立ち止まって撮影しちゃいます。

 

空2019_3

雲の正体は水!

大気の中にある水滴がかたまって浮かんでいるもの。

小学校の夏休みの自由研究で調べたのを思い出します!

 

仕組みはわかっているのに、こんなに魅かれるのは、

ひとつとして同じ表情が無いからなんでしょうね。

 


イメージするなら♪

イメージのお城-タテ

 

平塚です。

 

イメージという言葉。

日常でも仕事でもよく使います。

 

意味を調べてみると、

心に思い浮かべる像や情景。

ある物事について抱く全体的な感じ。

心象、印象、形象、着想、想像、感覚などなど。

 

 

もう長い間生きていて、

心に思い浮かべることなんて何度もありますし、

ある物事について抱けば全体的な感じはある程度予想がつくようになったと思っていました。

 

最近、まだまだイメージできない、

いやいや、できていなかったことは沢山あるんだと感じています。

 

予想は予想でしかなく現実は現実なんだと。

 

今までがそうだったから、

これからもきっとそうに違いない!

頑固だった自分が今になって「そんなことは必ずしも無いのかも」と思い始めています。

 

あくまでイメージ、されどイメージ。

固定された観念ではなく、予定された調和でもない。

そこには無限の可能性が広がっていることを忘れていたような気がします。

 

できればネガティブなイメージより、

ポジティブなイメージを思い浮かべたいと思う今日この頃です♪

 


令和のしおり♪

しおり

 

平塚です。

 

5月になり平成から令和となりました。

 

どんな時代がやってくるのでしょうか?

 

新しい元号になるにあたり、以前のブログに書いた一文。

『人生を一冊の本に例えるとすれば、そのページにしおりを挟むような出来事が訪れようとしている』と。

 

しおりは「枝折」または「栞」と書くことが多いようです。

 

「枝折」とは、

森で迷わないように枝を折って目印にしたことが語源だと言われているのは有名ですよね。

 

では「栞」は?

2つ並んだ干は上部を削って平らにしたという意味があるそうで、

昔髪を束ねて髷を結うのに使った笄(こうがい)が関係しているんだとか。

こちらも枝を削って作った道標のような役割が語源なんだそうです。

 

もうひとつ。

「撓る(しおる)」という動詞があるのはご存知でしょうか?

意味は草木や枝を折ったり、曲げたり、結んだり、たわめたりすること。

やっぱり目印にする行為が語源のようです。

 

諸説あるようですが、漢字は違えど意味は同じ。

迷わないための目印という意味が語源のようですね。

 

新しい時代がやってきました!

令和のしおり、迷わないための目印を胸に!

これからもクチブエらしく進んでいけたら幸せです♪

 



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